7月30日の日記

2008年7月29日コメント (4)

仕事から帰って来たのは23時でした。

2階の私達の部屋にそぉっと入ると
3人の子供達はもう寝ていました。

3人がみんな同じ格好で寝ていたので
おかしくて可愛くて。

夏休みとかこういう大型休みに入ると
私の仕事の時間は180度変わってしまいます。

全てのシフトが夜勤務になってしまうので
旦那と長女の夕方からの負担が増えてしまいます。

朝の間に朝・昼・夜のご飯を作って
出かけなければなりません。

私は朝に全ての事をやってしまえば
済む事なんだけど
いつもは旦那が仕事から帰って来て
子供達の面倒を見てくれます。

でも月曜日から出張に出ているので
長女が面倒を見てくれていたのだと思います。

今日は長女の部活が休みだったので
家族付き合いをしている友達の家に
みんなで遊びに行って夕方まで
見てくれました。

ほんとありがたい事です。

今もこうして子供達の寝顔を見ながら
パソコンに向かっているのですが
3人を産んで本当に良かったと感じています。

カンロ

2008年7月30日7:10

ええんとちゃうかなぁー
私の親はほんとに1日仕事でいなかったけど
もちろん淋しかったけどお陰で孤独には強いよ。
親に感謝してるわ。
わたしは子供時代はあんまり満たされない方がいいっていう考え方やねん。
親から離れて生きて行く時間の方が圧倒的に長いからね。
わたしは親と上手く行かない子だったんだけど
ほんと孤独で不安で味方がいないと思っていたけど
お陰で自分の今の家庭がほんまに幸せで居心地いい。
親には話せない事が多かったけど、夫には何でも言えるし、弱音も吐けるし。
夫に対してそう思えるのは親と上手く行っていなかったからこそと思うしね。
だから、満たされているとか、不満がないっていうのが良いとは思えない。

与えられた環境を受け入れ、マイナスの事はバネにしていける。
まっちゃんの子供ちゃん達はきっとそういう生き方ができるのでは？

la vie en rose

2008年7月30日11:34

おはよう、まっちゃん^^

私は働くお母さんではなかったので、仕事を持ちながら子育てされる方を尊敬してます。

まっちゃんは今、お母さんとして一番忙しい時期かも知れませんね。
でも、それが原動力となって一番パワーもある時だと思います。

カンロさんじゃないけれど、私も思います。
満たされなかったり、与えられなかったりすると
自分で築くことを学ぶんじゃないかと。

さあ、お互いに今日も元気にお仕事しましょう♪
お互いにエール♪♪